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ビッグ・タイトルの予選突破に求められるレベルが確認できます。

ブリジット出版からの電子書籍化が実現して 白銀煥橙さん

  私は、4年前からライトノベルにはまり始め、ある作家志望者を主人公とした作品に触れて創作意欲が湧き、3年ほど前からライトノベル作家を志すようになりました。

本などでいろいろ勉強し、1年をかけて書き上げた自分なりの最高傑作を出した数か月後に先生の添削講座を知り、受講を始めました。  上記の自称・最高傑作に加え、それと平行して1年間、構想を練っていたバトルアクション物の作品のプロットを先生にお見せしたのですが、ばっさり切り捨てられ、そこから自らのスポーツ歴を活かして、執筆を開始。  読者の混乱を防ぐための人物の呼称の統一および回想の不使用、人物の特徴が出ない単発台詞の回避、読者が引き込まれるような面白い会話を考える、有り触れた表現を避けてオリジナルなものに変える、など、先生のアドバイスは、なるほどなと感じるものばかりでした。

 何より大きかったのは、「自分の経歴を活かして選考員が知らない世界を描け」という助言でした。これを念頭に置いてプロットを考え、ブリジット出版の募集に応募した結果、先生との2作目、通算では3作目で電子書籍化が叶うこととなりました。

 あのまま自分だけで執筆を続けていたらおそらく、箸にも棒にもかからない者のままだったところを、良心的な低料金でご指導くださった先生には、深く感謝しております。  また、読書の仕方も変わり、キャラが立っているかやキャラ同士の掛け合いが面白いかに注目して、読むようになりました。  先生が仰るには、私の描く人物はまだまだキャラが立っておらず、新人賞受賞には遠いということでしたが、現在の私は、希望の光が見えてきたような思いで執筆を続けています。