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この作品が本にならないのはおかしい!という知られざる名作をぞくぞく出版していく出版社です。

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忠臣蔵忍者伝

 
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忠臣蔵忍者伝
若桜木虔・長野峻也
                           2,600円[税別]

                  

元禄赤穂事件の裏側で、公儀忍者の黒鍬者と水戸徳川家召し抱えの雑賀忍者が死闘を繰り広げる。
知られざる『忠臣蔵事件』の裏面史を新視点で掘り下げる、正統派忍者時代劇。
 514ページ
 序章    刃傷! 松之廊下、浅野家断絶す
 第一章   雑賀忍群と黒鍬者、暗躍を開始す
 第二章   雑賀孫六郎は播州赤穂にて暗躍す
 第三章   黒鍬忍群は赤穂領内潜入を画策す
 第四章   大石、方針決定の大評定を開催す
 第五章   黒鍬者の策、雑賀忍群の裏を掻く
 第六章   大石良雄、仇討ちに遺臣を誘導す
 第七章   黒鍬者は山陽道若狭野に待伏せす
 第八章   千種川の襲撃、雑賀忍群危機一髪
 第九章   浅野家遺臣は城を明渡し、離散す
 第十章   黒鍬者、大石一家を山科村に襲う
 第十一章  堀部安兵衛は上杉の動きに焦燥す
 第十二章  大石は京を後に、江戸入りを図る
 第十三章  高田郡兵衛脱盟、遺臣たちは焦る
 第十四章  雑賀孫六郎は黒木疾風之介を追う
 第十五章  雑賀忍群、吉良邸探索の奇手捻出
 第十六章  疾風之介は遺臣団を脱盟に陥れる
 第十七章  討ち入りは変更を余儀なくされる
 第十八章  赤穂浪士、遂に吉良邸に討ち入る
 第十九章  雑賀黒鍬両忍群、石川島沖の死闘
 終章    赤穂浪士のその後の運命は如何に
 

 若桜木虔(ワカサキケン)
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院生物系博士課程修了。主著に『将軍位を盗んだ男 吉宗の正体』『誰も書かなかった江戸町奉行所の謎』『時代小説家になる秘伝』『真田幸村の鬼謀』『上杉謙信の野望』など。

長野峻也
1963年、熊本県天草出身。武術研究家。作家。岡山理科大学環境化学科中退。中学時代より国内外の様々な武術や心身開発法を実践研究。1999年の秋に、自らの研究成果を纏めて、『游心流武術健身法』という流派を興す。神奈川県相模原市を拠点に武術と護身術を指導。他に単発の講座やワークショップ、月一の講習会、支部活動等も都内を中心に開催中。趣味は、日本刀収集と外装(柄と鞘)製作、アクション映画やダンスの鑑賞など。著書『中心を求めて』(壮神社)『あなたの知らない武術のヒミツ』『誰も知らない武術のヒケツ』『そこが知りたい武術のシクミ』シリーズ継続中(以上、アスペクト)『武術と生きる日々』(文芸社)『使える武術』(ちくま新書)……その他。DVD『長野峻也 游心流武術秘伝の原理』『長野峻也 游心流武術秘伝の活用』『長野峻也 游心流武術秘伝の戦略』DVD−BOX『長野峻也 游心流武術秘伝伝授』(以上、クエスト)。